ミニチュアの木みたいな花蕾の束は栄養満点! 育てて、食べて、100歳まで生きよう!

ミーシャ:今回はブロッコリーよ。
ハチベエ:スーパーではおなじみの野菜だね。サラダにグラタンに、クリームシチューに・・・
ミーシャ:相変わらず食いしん坊ネタから入るわね。ブロッコリーはアブラナ科でキャベツに近い仲間、ということで栄養たっぷり。ビタミンやミネラルが豊富で、動脈硬化や糖尿病、貧血予防にもいいと言われているわ。
ハチベエ:食べておいしく、長生きのモト。こりゃ育てない手はないね!
ミーシャ:じゃさっそく始めましょう。
ブロッコリー”ほぼウィークリー”栽培レポート
9/17 種植え


ハチベエ:今回の種はブルーだね。

ミーシャ:種を最近から守ってくれる、殺菌剤のフィルムコートよ。自然の種の色は褐色や黒っぽいわよ。

9/24 発芽!


ハチベエ:おー! さすがフィルムコートされたブルーの種! 発芽が早いぞ!

ミーシャ:ブロッコリーの種はもともと発芽が早いのよ。
10/1 本葉が出る


ハチベエ:早っ! もうこんなに大きくなったよ!
10/8 葉が増える


ハチベエ:きれいな葉だな。絵本に出てくる絵みたいだぞ。
10/15 本葉が増える


ハチベエ:育ってる育ってる育ってる!
10/22 地植え・定植


ミーシャ:本葉が大きくなってきたら露地植えよ。

ハチベエ:おお!いよいよここからグッと成長するわけだね??
10/29 葉が成長開始!


ハチベエ:本当にグッと成長しはじめたぞ!
11/5 葉がグンと成長


ハチベエ:大地に根を張って、パワーがみなぎってきた感じがするな。

ミーシャ:葉全体に肉厚になって、だんだん野菜っぽくなってきたわね。
11/12 株の真ん中から次々に葉が出現


ハチベエ:茎も太くなって、全体にがっしりしてきたな
11/19 葉がくねり、凹凸が出る


ハチベエ:ジスイズ・ア・野菜の葉って感じになってきたな。

ミーシャ:味もきっと野菜らしくなってくる頃なのか、いよいよ虫喰いとのバトルが開始されるわよ。
11/26 葉の密度が上がる


ハチベエ:気が付くとずいぶん葉が広く、大きくなったもんだね。地面が見えなくなってきたぞ!

ミーシャ:たっぷりと太陽の光を吸収してるわよ。
12/3 まだまだ葉が巨大化


ハチベエ:これだけ葉が大きく横に広がっても地面につかないっていうのがすごいな。

ミーシャ:ブロッコリーは力持ちなのね。
12/10 茎の根元が太くなる


ハチベエ:まるで樹木のように太い幹だな

ミーシャ:がっしり、しっかり。これで冬の寒さもなんのそのよ。
12/17 まだまだ葉が増える


ハチベエ:もうすぐ冬本番だっていうのに、ますます元気になるな。

ミーシャ:ブロッコリーは寒さに強い、というか寒いのが大好きなのよ。
12/24 茎がさらに太く


ハチベエ:どんどん太くなるぞー!
12/31 さらに葉が増える


ハチベエ:寒くなればなるほど元気になるんだなブロッコリー。まるで北風小僧だ。
1/7 株の密度アップ


ハチベエ:わさわさと葉が茂ってきた感じだ。

ミーシャ:横だけでなく、縦にも密度が増してきたわね。
1/14 虫喰いバトル


ハチベエ:虫って真冬でもいるんだな。

ミーシャ:お庭や畑のほとんどの草木は枯れる真冬でも、このブロッコリーの株にいればいつでも青々とした葉が食べられるからね。虫にとっては天国ねきっと。
1/21 株の中心に膨らみが・・・


ハチベエ:お! 明らかに、葉以外の何かが芽生え始めてきたぞ!
1/28 株の中心に花茎ができる


ハチベエ:ずいぶん奥まったところにできるもんだな

ミーシャ:そうね。まるで木枯らしを防ぐ盾になるようにまわりの葉が花茎を囲みだしたわ。
2/4 つぼみができはじめる


ハチベエ:ちょっと見にくいけど、ぽつぽつしたのができてきてるぞ!
2/11 花茎が伸びはじめる~蕾出現


ハチベエ:出た!

ミーシャ:まわりの葉がけんめいに、北風からつぼみを守っているその姿に心打たれるわね。
2/18 蕾が大きくなりはじめる


ハチベエ:成長してる成長してる!
2/25 ボリュームアップ!


ハチベエ:おお! このアフロヘアーのようなこんもり感、もう誰が見てもこいつはブロッコリーだぜ!

ミーシャ:つぼみの数も増えてきて、ボリュームアップしてきたわよ。
3/3 収穫!


ハチベエ:大きいぞー! あっというまに巨大化したね。こいつは食べごたえがありそうだぞ!

ミーシャ:だいたい花蕾が直径15 – 20 cmくらいになったら収穫よ。冬の収穫では、花蕾が紫色になることがあるけど、これは寒さの影響でアントシアニン色素が出たためで、食べても全く問題ないのよ。

~ひとこと! ブロッコリー栽培ポイント~
栽培難易度:★★★☆☆
秋植えすれば翌年の2月~春に収穫
定期的な追い肥と、青虫の駆除は必須ながら
生育は旺盛で
寒い季節の庭を
青々とした肉厚の葉で彩ってくれる




